日本、東京

アマンレジデンス 東京

東京タワーを俯瞰するアマンレジデンス 東京は、竣工時には日本一の高さとなり、森ビルが30年以上もの歳月をかけて取り組んできた「虎ノ門・麻布台プロジェクト」のなか、A街区メインタワー最上階11層に誕生します。そこは平穏と静寂に包まれたアマンならではのサンクチュアリです。

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コンセプト 

国際都市の洗練さと、小さな村のような親密さを兼ね備えた虎ノ門・麻布台プロジェクトは、東京の真ん中に「緑に包まれ、人と人をつなぐ“広場”のような街」を実現します。ヘザウィック・スタジオ(英国)とペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(米国)によって 設計された約8.1ヘクタールもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、自然と調和した環境の中で多様な人々が集う新たなコミュニティの形成を目指します。心を落ち着かせる緑のなかで、多彩な食や文化体験、インターナショナルスクールや 美術館・ギャラリーなどを用意し、人々の営みをシームレスにつなぐ新たな都市生活がここで始まります。 

東京に浮かぶサンクチュアリ 

居住者およびそのゲストの皆さまは、54階と56階にあるティー ルーム、ライブラリー、リーディングルーム、ラウンジ、バー、専用シェフがサービスを提供するプライベートダイニング ルームなど、居住者専用の施設を多数ご利用いただけます。25mのプライベートプールを含む1,400㎡のアマン・スパ からは都心のパノラマ景色を望め、平穏と静けさに包まれたアマンならではのサンクチュアリを見渡す限りの眺望と共に満喫いただけます。 

アマンレジデンス 東京は、竣工時には日本で最も高いタワーとなる、地上の街の賑わいを遥か眼下に見下ろす、まるで雲に手が届きそうな天空に位置します。54階から64階に位置する2~6ベッドルームを持つ各住戸には、専用エレベーターロビーが直結しています。レジデンスのインテリアは、国際的に高い評価を得ているデザイナー、ヤブ・プッシェルバ ーグによって手掛けられています。

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